人は何故表面しか見ないのだろう。
「占い」と看板出したら占いと決め付ける。
私は「占い」が嫌いだと言っているのに「○○占いに行ってきました。」と私に言う。
私が行っているのは悩み相談である。
悩みを解決するお手伝いをする。
その方法をアドバイスする。どの道を選べば幸せに成れるかアドバイスする。

占いとは違う。
そのことが伝わらない。
「占い」の看板は敷居を低くする手段。
「当る。当らない。」で一喜一憂する占いは嫌いである。
「当った、当らない」の過去など興味ない。
私には時間が余り無い。私が知りえる全てを伝えようとしている。
なのに、目先に囚われる。
生活があるから稼がないといけない。といって色々な占いやヒーリング等の資格で武装する。
私の持つノウハウを全てマスターすれば、一般的な占い師の何倍も稼げるのにそれを知ろうとしない。残念である。